あるきデス

50代からの毎日の歩き方from鎌倉。Rock your life! ジタバタしたっていいじゃないか!

横浜のあの「人」に会いたい!おっさんずラブ 巨大ドーナツの「アソビル」再訪の巻。

 

こんにちは!ユルネバT-800です。

 

すでに横浜の新名所

本日は先日紹介した、「アソビル」を再び訪問。実は今回で3回目。

先週は夜に訪れていたのです。

 

アクセスは先日の「横浜のあの「人」に会いたい!大人のアンパンマンの巻。」でご案内した通り。横浜駅南改札を出て左に歩き、みなみ東口の階段を上ってくださいね。階段を登り切った右手に入口がありますよ。入口くぐると、壁にはASOBUILDのでっかい文字がドーン!

 

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壁ドーン!どこか村上(隆)ワールドを感じさせる色合い。

 

先日夜に知人と待ち合わせて1FのPOST STREETでチョイ呑みはしご。

 

まず「肉寿司の牛右衛門」にてお通しの炙り牛刺身寿司を頂く(メニュー名分からないので勝手に命名)。で、牛刺身の盛り合わせを頂きながら1杯やります。このお味でこのお値段はリーズナブル。

 

で、2軒目は我が横浜土産の代表選手「崎陽軒」の「シウマイBAR」へ。ここはセルフサービスのお店です。レジで注文とお会計を済ませて席で待っていると飲み物&食べ物が出てきます。

 

このセルフサービスが面倒臭いけど、シュウマイがやはりマイウ~なので許す。サイドメニューの大根餅が美味しいのですよ。なのでリピート。*ちなみに崎陽軒本店はみなみ東口出て郵便局を右手に見て進むとすぐ正面にあります。

 

さてチョイ呑み2軒はしごで、最後は久しぶりの〆のラーメン@「壱六家」。このお店は磯子、大船、大和、上大岡にもあり、神奈川県民なら一度は食している(データーなし)家系ソウルフードなのではないでしょうか(憶測)。

 

麺は固めなので、柔らかめの茹で加減でも普通の硬さに感じるかもしれません。私と知人ともスープは油少な目で。老体にはちょうどいい!

 

というわけで、これは便利&リーズナブルな飲み食いスペースが横浜に出来たもんだ!とおっさんずラブ アソビル(ナンのコッチャ)。

 

インスタ女史の新聖地

で、本日はおっさんではなくマイドーターと女子に人気のお店へ。それは「DUMBO Doughnuts and Coffee ダンボ ドーナツアンドコーヒー」。

 

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ピンク&ウッド&打ちっぱなしコンクリートの組み合わせがオシャレかわいい。

 

 

 

 

このお店、海の向こうニューヨークからやって来たのかなと思ったのですけど、どうもそうではないようですね。ただドーナツのサイズはアメリカン!デカい!!

 

で、コーヒーもアメリカンサイズ。ドーナツは一番人気だと教えてもらったフランボワーズを注文。ともかくデ・カ・イ。なので遅めのランチだったので二人で一個。嫌な顔せず注文に応じてくれた店員さんの接客も好印象。

 

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オッサン的にはシナモンかチョコに惹かれたけど、オススメのフランボワーズを注文

 

 

でも、これメチャ甘そう~。先に一口のマイドーターいわく「凄いモチモチ」の食感とのこと。

 

確かに!しかも甘いけど、クドい甘さではない。オジサンでもいけちゃうぞ。さてコーヒーはいかに?超がつくコーヒーマニアの私の基準は厳しいぞ。

 

うん?コーヒーもなかなかいけるではないか。このコーヒーの品質の目安はこの量を飲み干せるかどうか。巷の100円コーヒーでこれだけの量が出てきてもまず半分ぐらいで嫌になるはず。私のようなコーヒーマニアには雑味の多い酸化したコーヒーは地獄の責め苦なのです。

 

ところがここのコーヒーは飲み干せた!飲んだあとも後味よし。この味でこの量ならエクセレント!見かけと違い?ちゃんとしている。

 

で、結局デ・カ・イ、名物ドーナツもペロリ。こりゃリピートですな。

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デカさ丸出し。ジャイアント・フランボワーズ(商品名ではありません)。

 

というわけでプリティピンクなドーナツ屋さんはただインスタ映えするビジュアル系の見掛け倒しのお店ではなく品質もなかなかの真面目なドーナツ屋さんでした。

 

近いうちにこれはアソビル再訪だな!

 

では、次回もYou'll never walk alone!